メルハバ!旅するねずみです
トルコに訪れるなら、ぜひ足を運びたい場所の一つが「パムッカレ」
その美しい白い石灰棚と古代遺跡は、まさに自然と歴史が織りなす奇跡のような場所です
パムッカレとは?
パムッカレ(Pamukkale)は、トルコ南西部のデニズリ県に位置する世界的に有名な観光地で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。トルコ語で「綿の城」を意味するパムッカレは、その名の通り、白い石灰棚が広がる幻想的な景観が特徴です。
- 石灰棚: 2,000年以上の間、温泉水に含まれる炭酸カルシウムが石灰岩を形成し、テラス状に広がる白い棚田のような地形を作り出しました。この自然現象がパムッカレの最大の魅力です。
- ヒエラポリス遺跡: 石灰棚の上には、古代ローマ時代の温泉都市「ヒエラポリス」の遺跡が広がっており、当時の温泉文化や都市の繁栄を感じることができます。
パムッカレへのアクセス
最も一般的なルートは、デニズリ(Denizli)からパムッカレへ向かう方法です。
デニズリのバスターミナルからは、ミニバスやタクシーでパムッカレに向かいます。
イスタンブールからデニズリへ行き、デニズリからパムッカレへ向かった記事はこちらです
観光のポイントと注意点
①裸足で石灰棚がとてつもなく痛い
パムッカレの石灰棚は、非常にデリケートな自然の造形物です。保護のための規制が厳しく、裸足で歩かなければなりません。裸足で歩いてるか警備員が見張っています。これが見た目以上にとても痛い
② 訪れる時間帯
石灰棚や遺跡は一日中楽しめますが、昼間は大混乱なので時間をずらすのがおすすめ。早朝や夕方に訪れることで、静かに絶景を楽しめるだけでなく、夕日の下で美しく輝く石灰棚の景色を見られるチャンスも増えます。
③ 持ち物と服装
- 裸足で歩くための準備: 石灰棚を歩く際は、靴を脱いで裸足になりますので、持ち運びしやすいサンダルや軽い靴を持参しましょう。
- 水着: 温泉やプールに入る場合は、水着の持参を忘れずに。また、温泉後のタオルも準備しておくと便利です。
私はデニズリのオトガルにリュックを置いていってしまい、水着もその中で入れませんでした
レポ
入り口はいくつかあり、わたしはヒエラポリス遺跡からまわることにしました
チケットカウンターが混んでいる場合はオンラインで購入するのもお勧め


エントランス入る前のお手洗い
とても綺麗だったので安心してご利用ください


中に入るとだだっ広いところに出されます
ヒエラポリス遺跡
パムッカレのもう一つの魅力は、石灰棚の上に広がるヒエラポリス遺跡です。この古代都市は、紀元前2世紀に設立され、ローマ時代には温泉療養地として栄えました。自由に歩き回るスタイル

説明のあるボードもたまにあります
ただ暑さと数に圧倒される


やっと白い塊が見えて来た

石灰棚(トラバーチン)
パムッカレのシンボルである白い石灰棚。温泉水が流れるテラス状の棚は、訪れる季節や時間によっても色が変わるため、写真撮影スポットとしても人気です。
ヒエラポリス遺跡は全然人がいなかったのに、こっち来たら観光客がたくさんいて安心しました笑

石灰棚の保護のため、観光客は裸足で歩くことが義務付けられています。
水がない!って記事もみたけどちゃんとありました

温泉が少し生ぬるくてぬああって感じ
足元から温泉の温かさを感じながら、美しい景色を満喫しましょう。


縦長に広いです
下まで降るともう出口なので、出ない方はまた同じ道を上に上がります

夏は人がすごいですね


売店もあり水着や食べ物も販売していました



ヒエラポリス博物館(Hierapolis Archaeological Museum)
石灰棚の真横にありました、展示も多くて見応えあります


クレオパトラプール(Cleopatra Antique Pools)
遺跡が沈む珍しいプールとのこと

聞いていたほど水は綺麗ではありませんでした
水着を忘れていなくても入らなかったなあ

ただ、食事などはここの方が充実しています
プールを利用しなければ無料で入ることができるので食事のために来るのもありです
外にATMもありました


まとめ
パムッカレは、自然の美しさと歴史が融合した特別な場所です。石灰棚の絶景や古代ローマの遺跡、そして温泉体験を通じて、トルコの豊かな文化や自然を堪能することができます。デニズリからのアクセスも良く、1日でも十分楽しめる観光地です!
パムッカレの美しさを実際に目にすると、その圧倒的なスケールと歴史の深さに心を奪われることでしょう。
次のトルコ旅行では、ぜひパムッカレを旅程に加えてみてください!