中国の航空会社と言えば、価格が安い一方で「機内食はどうなの?」とか「サービスが心配…」という方も多いのではないでしょうか?私もその一人でしたが、実際に上海東方航空を利用してみて、思った以上に快適だったので、今回はその体験をシェアしたいと思います。パリから東京へのフライトで、パリ→上海→東京の航路を利用しました。
上海東方航空とは?
上海東方航空(China Eastern Airlines)は、中国の主要な航空会社のひとつで、国内線だけでなく、国際線も多く運航しています。私が利用したのは、パリから上海、そして上海から東京という路線。安くてコストパフォーマンスが高いことで知られている航空会社ですが、実際のサービスや機内食についてどうだったのか、詳しくご紹介します!
カウンターでのチェックイン

上海東方航空のチェックインについてですが、上海以外の空港では、上海東方航空のスタッフではなく、他の航空会社のスタッフが担当してくれることが多いです。
カウンターの対応は非常に丁寧で、スタッフさんも優しく、気になる点についてもきちんと説明してくれたので、ストレスなく手続きができました。特に問題なくスムーズにチェックインできたので、安心感がありました。
座席の快適さ
実際に座席に座ってみた感想ですが、まず席の色味が上品で、落ち着いた雰囲気でした。座席自体は特別広いというわけではありませんが、決して窮屈ではなく、座っていて不快感は全くありませんでした。

ちなみに、窓席を選んだのですが、少し窓との隙間があって、他の席よりも少し広く感じることができました(自分でも語彙力がなくてうまく伝えられていませんが、そんな感じです)。特に長時間のフライトだったので、快適さは大切でしたが、十分にリラックスできるスペースでした。
機内エンターテイメント
機内では映画やドラマ、ゲームなど、様々なエンターテイメントが楽しめます。中国の映画は英語字幕がついており、海外の映画は中国語字幕と英語音声が提供されていました。日本語選択はありませんが、英語での音声が多いため、英語に不安がなければ問題なく楽しめます。

特に私が楽しんだのはディズニー映画で、『ウィッシュ』や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をしっかり堪能しました。エンターテイメントのラインアップも悪くなく、フライト中の時間があっという間に過ぎていきました。
機内食
さて、フライトの一番気になるところと言えばやっぱり機内食ですよね!特に中国の航空会社の機内食は「美味しいのかな?」と不安になる方も多いかもしれませんが、実際にはかなり満足できるものでした。
パリ→上海(フランス発便)
フランスから上海までの間には2回の機内食が提供されました。
最初の食事は、チキン、キヌア(多分)や熱々のパン、そしてカップケーキが登場。チキンの味付けがめちゃくちゃ美味しくて、感動!一緒に出てきたブルターニュ地方の焼き菓子もフランスらしく、懐かしい味がしました。

そして、バターがどう使うんだろうと悩んで、とりあえずご飯にぶち込みました
が、後から出てきた熱々のパンが登場、、いやそうだよね笑
朝食では、オムレツ、ヨーグルト、フルーツ、そしてクロワッサンが提供されました。オムレツの味は少し濃いめで、まぁまぁかなと思いましたが、クロワッサンがとても美味しく、フランスらしさを感じました。

上海→東京(中国発便)
上海から東京への便では、豚肉炒飯がメイン。これが本当に美味しい!炒飯の上に豚肉がのっているだけでなく、中にもお肉がたっぷり入っていて、大満足の味でした。その他には、鶏とサーモンのサラダ、フルーツ、そしてデザートに大福も提供されました。サラダやフルーツは普通でしたが、炒飯が特に美味しくて、また食べたいと思う味でした。

まとめ
総じて、上海東方航空にはかなり満足しました!確かに日系の航空会社のように日本語のサポートや日本の映画が豊富で安心感があるかもしれませんが、上海東方航空は価格が安くて、サービスも丁寧、そして機内食が予想以上に美味しかったです。英語での対応がメインですが、英語に不安がなければ全く問題なく、他のエアラインと大差なく楽しめると思います。
特にアジア系の味付けが好きな方にはぴったりな味付けで、私はもうすっかり上海東方航空ファンになってしまいました。価格とサービス、機内食を総合的に考えると、私は大満足でした。次回もまた利用したいと思える航空会社です!
もし「中国の航空会社に乗るのはちょっと不安」と思っている方がいたら、ぜひ一度上海東方航空を試してみてください。安心して快適なフライトが楽しめますよ!